サロンワークをぬけて、大好きなブランドの展示会へ
心をこめてつくられた作品をみたあとは、
天と地ほどちがう感覚に満たされる
感性の中でわくアイデアが、Eau mignonnneもブランドとしてちゃんと表現できるように一歩一歩進んでいるとき
大切な時間だ
デザイナーの好世さんとパチリ
理想や精神的な世界観をモードに再現したかのような
繊細で個性的、
身に着ける人によって顔色を変え、人を美しく惹きたてる
ピアノの生演奏の中での展示会
全買いしたいほどの作品
どれひとつとっても、いつもの自分のワードロープに新鮮な息吹をもたらしてくれそう
だから、セレクトに時間がかかる ストーリーがありすぎて
迷うからではなく、服をきた光景がよくうかぶから、
靴の合わせ方でいっぱい変化しそう
私は、流行でものをえらばないから、いつも同じ形の服をきてるの
好きもかわらないし
だけど、変化したいなって感じたな
展示会から、サロンへむかうタクシーの中、
たくさんインスピレーションわいたなぁ
モードってすごいな
アートって素晴らしい