Saly's Staff Blog

フェイスオイルの使い方は2タイプ。賢く使ってあこがれの美肌を手に入れよう!

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Salyオゥミニョンヌのemikaです。

 

フェイスオイルについてのお話をしたいと思います。

 

オイルは、スキンケアやヘアケア、さらには民間療法の薬としても世界中で昔から使われてきました。

 

ここ数年、改めて注目されているのが、オイルに含まれる有効成分です。

 

抗酸化物質やオメガ3・オメガ6といった必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなど美肌に効果的な有効成分がたっぷり。

 

 

また、スキンケア用のオイルは純度が高く、サラッとしてベタつかず、肌になじみやすいのが特長。

 

使用感がよく、保湿しながら肌のモイスチャーバランスも整えてくれるスグレモノなのです。

 

 

おすすめの使い方は2タイプ。肌の状態によって使い分けましょう。

 

 

1 ふだんのお手入れ――ローションの後に

 

洗顔後、ローションで肌を整えたら、オイルを1滴、手のひらに取り、両手をこすり合わせるようにしてオイルを温めてから、

肌になじませます。

 

こすりつけるのではなく、手のひらで顔を包み込んで押さえるハンドプレスで。

 

肌の奥までオイルを送り届ける気持ちで、ゆっくりなじませましょう。

 

この時に使うローションは、次に使うアイテムの浸透を促すブースター効果のあるものを選ぶと、さらに効果的。

 

理想的なモイスチャーバランスに、より早く近づくことができます。

 

 

2 乾燥が気になる時――ミルフィーユ塗り

 

肌の乾燥が気になる時は、ローション→オイル→ローションと、交互に塗り重ねるミルフィーユ塗りがおすすめです。

 

この使い方をするなら、ローションはブースター効果に加え、オイルを乳化する働きもあるものを選ぶと、さらに効果的。

 

オイルは乳化することで肌への浸透がよくなり、保湿効果が飛躍的にアップします。

 

 

セラピストビューティデザイナー鈴木サリーのスキンケアブランド「Saly」の「オゥ ミニヨンヌ ブースターウォーター」は、

ブースター効果と、界面活性剤を使うことなくオイルとの自然乳化の両立を実現。

 

自然乳化したローションとオイルは有効成分を肌の奥まで送り届け、しっとり感が持続。

 

美肌成分を豊富に含み、保湿力にも優れたオイルを7種類ブレンドした「オゥ ミニヨンヌ オイルセラム」と併せて使うと、

絶妙なバランスで配合した天然のエッセンシャルオイルの香りの相乗効果で、心からリラックス。

 

スキンケア効果がさらにアップします。